2008年01月21日

第9回 ハブ


前回、パソコンとルータを直接接続する場合、
クロスケーブルを使うと説明しました。

しかし、普通はこの様には使いません。

1つのLANに1台のパソコンというのは、
現実的ではないからです。

複数のパソコンをハブを用いて接続するのが、
一般的です。

ハブには、LANケーブルを差し込む事ができる
ネットワークポートが複数付いています。

具体的に説明すると、
ルータとハブをストレートケーブルで接続し、
さらに、パソコンとハブもストレートケーブルで接続します。

ハブのネットワークポートが10個あるとすれば、
1個をルータとの接続に使い、残り9個をパソコン
との接続に使う事ができます。

ハブとハブをクロスケーブルで接続する事もできます。
ネットワークポートが10個あるハブ同士を接続した場合、
残り18個のネットワークポートを使う事ができます。

ハブにハブを接続する事をカスケード接続といいます。

カスケード接続により、多くのネットワークポート
が使える様になりますが、
イーサネットでは、最大で4段までと決まっています。

尚、前回も説明しましたが、
ハブには、カスケード接続用に設定を変える事で
ハブ同士をストレートケーブルで接続できたりします。

また、ストレートケーブルかクロスケーブルを
自動的に判断し、
受信側と送信側を変更してくれる製品もあります。
posted by han at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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